tanbi

女装子光くん

女装子光くん(14)

「こうやってお尻をいじられながら、チンチンを扱かれるのはたまらない気分だろう。ええ、どうだい、光くん」「あっ、あっ、に、西川さん、や、やめてくださいっ」「こんな楽しいこと、簡単にやめられないよ」西川は光くんのアヌスに挿入する指を、二本に増や...
女装子光くん

女装子光くん(13)

浣腸の後、ギリギリまで我慢させられた光くんはようやく排泄を許可されます。シャワールームの横のトイレで排泄するときはさすがに一人きりにしてもらいましたが、その後のシャワー浣腸は西川の手で施され、光くんのお腹の中はすっかり空っぽになります。「そ...
女装子光くん

女装子光くん(12)

「えっ、えっ、な、なんでそんなことしなきゃらないんですか」「アナルセックスの前にはお腹を綺麗にするものだよ。光くんは便秘はしてないかい」「してません、って、なんでそんなこと」「便秘してないのならそんなに手間はかからないよ。一度浣腸して、その...
女装子光くん

女装子光くん(11)

「に、西川さん、出るまで待っていてください」「なに? 恥ずかしいの?」「い、いえ……は、はい。そ、それにすっぴんですし……」化粧が落ちて、男の顔が剥き出しになった状態を西川に見られるのは、光くんには抵抗がありました。「そうか。その気持ちは分...
女装子光くん

女装子光くん(10)

考えごとをしていた光くんは、浴室に西川が入ってきたのに気づいていませんでした。「いっしょにいいかい?」突然シャワールームの扉が開かれ、西川に声をかけられた光くんは喉から心臓が飛び出そうになるほど驚きます。「え、えっ、西川さん、どうして?」「...
女装子光くん

女装子光くん(9)

どうしてこんなことに……)西川のマンションでシャワーを浴びながら光くんは困惑します。(はっきり断るべきだったかな……でも、そんな雰囲気じゃなかったし)西川がもっと野卑な、身体目当てのみの男ならむしろこんなことにならなかったし、無理にでも帰っ...
女装子光くん

女装子光くん(8)

「それで、光くんは心は女の子なの?」「それは……」光くんは考え込みます。「違うと……思います。たぶん。女の子も好きですし」「曖昧だね。違うのならどうして女装をしているの?」「一種の変身願望というか、自分と違うものになりたいのかなと思ってます...
女装子光くん

女装子光くん(7)

「え、えっ」光くんは狼狽します。「顔も声も女の子そのものだけど、本当の女の子とは腰の位置が違うんだよね。公園で見かけたときはうまくそのあたりを隠していたけど、こうやって座ってみるとよく分かるよ」「……すみません」光くんは素直に謝ります。「騙...
女装子光くん

女装子光くん(6)

光くんは西川に連れられて公園の近くの喫茶店に入ります。西川は美術教師らしく、話題も豊富で話をしていても飽きません。また、自分のことを女性と思っているせいか、次々に話題を提供し、光くんが興味を引きそうな話題は深掘りしてきます。(女の子の立場で...
女装子光くん

女装子光くん(5)

「よかったらお茶でも飲まない?」西川という男の言葉に光くんは驚きます。(僕、ナンパされている?)女の子として見られているだけでなく、異性から誘われている――その事実が光くんを不思議なほど高揚させます。「これ、ナンパですか?」思わず聞き返した...