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女装子光くん

女装子光くん(24終)

光くんは床の上に腰を下ろした西川に背後から抱かれながら、いまだ勃起したままのペニスをゆっくりと扱かれています。「……そんなにしたら出ちゃいますよ」「いいじゃないか。光くんはまだ出してないんだろう。こんなにビンビンにさせたままじゃ辛いだろう」...
女装子光くん

女装子光くん(23)

西川にそんな風に褒められたせいなのか、光くんは身体がカッと熱くなるのを感じます。中学、高校と男子校に通っていた光くんは、同世代の女の子と何度か付き合ったことはあるものの、いずれも長続きせず、キスをする関係にすらなったことがありません。大人し...
女装子光くん

女装子光くん(22)

いつの間にか光くんは、床の上に仰向けになった西川の上に跨がり、緩やかに腰を上下させていました。「そうやって自分で動けばそれほど痛くないだろう」「は、はい」確かに西川に激しく突かれるよりは、この姿勢の方が自分で加減を調整でき、痛みは大きくあり...
女装子光くん

女装子光くん(21)

「あっ、あっ、だ、駄目ですっ」西川の屹立したペニスの先端を敏感なアナルに押し当てられた光くんは思わず狼狽の声を上げます。「光くん、もっと力を抜かないと入らないよ」「そんな大きいの、無理ですっ。ああっ、だ、駄目っ」光くんは必死で西川の矛先から...
女装子光くん

女装子光くん(20)

「おっ、なかなか上手いじゃないか。光くん。本当に初めてなのかい」(ちょっと、静かにしていて)光くんの必死の努力の甲斐あってか、西川のものがみるみるうちに光くんの口の中で膨張していきます。(苦しい……もう口の中が一杯……)光くんは鼻で息をしな...
女装子光くん

女装子光くん(19)

「まあ、そうはいってもこのままじゃ入らないからね」西川はそう言うと、光くんをその場に座らせます。「フェラチオしてくれよ」「えっ」いきなり西川のものを鼻先に突きつけられた光くんはたじろぎます。「どうしたんだい。早くしてくれよ、ファラチオ。堅く...
女装子光くん

女装子光くん(18)

「どうだい、男にファーストキッスを捧げた気持ちは」「……」「黙っていないで感想を聞かせてくれよ。気持ちよかったのかい」光くんは真っ赤にした顔を伏せます。「気持ちよくなかったのかい?」光くんは無言で首を振ります。「男とキスをして気持ちよくなる...
女装子光くん

女装子光くん(17)

「キスしようじゃないか。光くん」「えっ」立ち上がった西川が光くんを抱き寄せようとすると、光くんは反射的に拒みます。「どうしていやがるんだい」「だ、だって」光くんはいやいやをするように首を振ります。「初めてなんです」「キスをするのが初めてなの...
女装子光くん

女装子光くん(16)

「ああっ、ああっ、ああっ」「光くん、声がだんだん色っぽくなってきたよ。お尻が気持ちよくなってきたんじゃないかい」光くんのお尻の穴はすっかり柔軟性を発揮し、西川の指三本を深々と受け入れています。同時に屹立したペニスを扱かれている光くんはもう快...
女装子光くん

女装子光くん(15)

「そうか。それじゃ光くんは、女性と経験する前に男性とするってことになるね。童貞を喪失する前に後ろの処女を失うって訳だ」西川はクスクス笑いながら光くんのお尻を責め続けます。「どうだい、童貞の身で男に犯されることになったことの感想を聞かせてよ。...