女装子光くん(18)

「どうだい、男にファーストキッスを捧げた気持ちは」
「……」
「黙っていないで感想を聞かせてくれよ。気持ちよかったのかい」
光くんは真っ赤にした顔を伏せます。
「気持ちよくなかったのかい?」
光くんは無言で首を振ります。
「男とキスをして気持ちよくなるなんて、光くんはすっかり女の子だね」
「そんな……違います」
「違うのかい。ああ、こんなにチンチンを大きくしているんだから女の子とはいえないかもね」
西川はそう言うと再び光くんのペニスを扱き始めます。
「僕のものも大きくしてくれよ」
西川は光くんの手を握って自分の股間に導きます。
「あっ」
光くんは西川の巨大なものに手を触れたとき、思わず手を引きます。
「どうしたんだい。手を引いちゃ駄目じゃないか」
西川は再び光くんの手に自らのペニスを触れさせます。そして光くんの手を取って、無理矢理自分のものを扱かせます。
「どうだい。僕のものは大きいだろう。これが後で、光くんのお尻の穴に入るんだよ」
「そんな……無理です……壊れてしまいます」
「そんなこと言われても、もう止められないよ」
西川はそう言ってにやりと笑います。

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