女装子光くん(15)

「そうか。それじゃ光くんは、女性と経験する前に男性とするってことになるね。童貞を喪失する前に後ろの処女を失うって訳だ」
西川はクスクス笑いながら光くんのお尻を責め続けます。
「どうだい、童貞の身で男に犯されることになったことの感想を聞かせてよ。ねえ、光くん」
「か、感想ですか」
「そう。感想だよ。嬉しいかい、それとも不本意かい」
「わ、分かりません」
「分からないか。少なくとも嫌じゃないってことだね……うん。かなりいい感じになってきたね。だけど、僕のものは結構大きいから、もう少し広げておいた方がいいね」
西川はそう言うと、光くんを甚振る指の数を三本に増やします。
「あ、ああっ、い、痛いですっ」
「ごめんごめん。さすがに初めてで三本はきついかな。でも、これが受け入れられないと僕のものは入らないよ。頑張ってね」
「は、はいっ」
「素直でいい子だね」
西川はクスクス笑いながら、光くんのお尻をパシッと叩きます。

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