女装子光くん(19)

「まあ、そうはいってもこのままじゃ入らないからね」
西川はそう言うと、光くんをその場に座らせます。
「フェラチオしてくれよ」
「えっ」
いきなり西川のものを鼻先に突きつけられた光くんはたじろぎます。
「どうしたんだい。早くしてくれよ、ファラチオ。堅くなったら入れてあげるから」
「く、口でするんですか」
「そうだよ」
西川は苦笑します。
「童貞の光くんだってフェラチオくらい知っているだろう。さ、早く」
「は、はい」
光くんは西川にせき立てられて、その巨大なペニスを口で咥えます」
(うわあ……)
西川のものは平常時でも、光くんのものの勃起時以上の大きさがあります。亀頭の部分を含んだだけで、光くんの口の中は西川のもので一杯になりました。
(こんなものが後で僕のお尻に入るなんて……)
光くんはそう考えるだけで恐ろしくなります。
(そうだ。いざとなったら口で出させてしまったらいいって考えていたんだ。今がそのいざというときじゃないか)
光くんはそう考えると懸命に舌先を使い、西川のものに奉仕します。

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