「こうやってお尻をいじられながら、チンチンを扱かれるのはたまらない気分だろう。ええ、どうだい、光くん」
「あっ、あっ、に、西川さん、や、やめてくださいっ」
「こんな楽しいこと、簡単にやめられないよ」
西川は光くんのアヌスに挿入する指を、二本に増やします。
「だいぶ柔らかくなってきたよ。光くんのお尻の穴」
「い、嫌っ」
「本当に女の子みたいな声を出すんだね。そんな光くんに質問があるんだけど、光くんって女性との
「経験はあるのかい?」
「ど、どうしてそんなこと聞くんですかっ」
「光くんのことは何でも知っておきたいんだよ。どうなの? 女性とセックスしたことはあるの」
「あ、ありません」
どうしてそんなことを素直に答えてしまうのだろう。光くんは自分の心の動きが自分でも理解できませんでした。
「光くんは童貞なんだね」
「は、はい」
女装子光くん(14)


コメント