女装子光くん(13)

浣腸の後、ギリギリまで我慢させられた光くんはようやく排泄を許可されます。シャワールームの横のトイレで排泄するときはさすがに一人きりにしてもらいましたが、その後のシャワー浣腸は西川の手で施され、光くんのお腹の中はすっかり空っぽになります。
「それにしても光くんって、けっこうマゾっ気があるね」
西川は光くんのアヌスを指先で丹念にマッサージしながら声をかけます。
「ど、どうしてですか」
「だって、浣腸するって言ったら素直にお尻を突き出すし、我慢しろって言ったらその通り、一生懸命我慢するじゃない。僕、光くんが顔を真っ赤にして排泄を我慢しているところを見ていたら、チンチンが立ってきちゃったよ」
西川のその言葉に光くんはカッと顔が熱くなるのを感じます。
「今もこうして、お尻の穴をいじられていても気持ちよさそうにしているじゃない?」
「気持ちよさそうになんかしていないです」
「そう、それならどうしてチンチンを立てているのかな」
西川は光くんの股間から空いている手をくぐらせ、半屹ちになったペニスをぐっとつかみます。
「あっ!」
光くんの悲鳴がシャワールームに響きます。

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